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1、合鴨フォアグラ 通年 単価 300円
フランス産のマグレカナール使用(フォアグラを採った後の良く脂の乗ったむね肉)
トッピングのフォアグラもフランス産のカナール(鴨)の物を使用。当然、相性抜群です。
そのコクと香りは言葉では言い表せない旨さでございます。 |
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2、海老昆布 通年 180円
海水養殖の上クラスの海老を使用。
バッテラ昆布は空堀土居さんの極上白板昆布を使用しております。
海老の甘みと昆布の旨味が合わさってとても品の良いお味に仕上がっております。 |
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3、ズワイガニ 冬季 200円
船上凍結のカナダ産ズワイガニの足、もしくは爪下の身を使用
トッピングのカニ味噌もズワイガニの物を加工いたします。
間違いのない旨さ! |
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4、ローストビーフ 通年 180円
穀物肥育の北米産ハネシタロースをピンク岩塩とブラックペッパーのみで仕上げました
トッピングは醤油ベースのオニオンソース モチロン自家製ですので 不必要な添加物は使用しておりません。
ローストビーフも香草や馴染みのないスパイスを使用しませんので お寿司にも合うのです。 |
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5、〆アジ昆布 夏季 150円
近海物の平アジを〆ました。
バッテラ昆布は空堀土居さんの極上白板昆布を使用しております。
しゃりとネタの間に大葉を挟む事でさわやかな香りをプラス
絶妙のハーモニーをお楽しみ下さいませ。 |
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6、あさり時雨煮 春季〜夏季 150円
丁寧にむいたあさりの身を時雨煮に致しました。
糸カツオをトッピングすることで追カツオと同じ効果がございます。
以外にファンが多い一品でございます。 |
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7、スモークサーモンいくらマリネ 通年 180円
アトランティックサーモンの温薫を使用
自家製タマネギとニンジンのマリネをトッピング いくらの醤油漬けを少し
彩りも美しい サラダ感覚の手まり寿司です。 |
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8、いくら 通年 250円
北海道産いくら 醤油漬けの物を仕入れ 味を付けなおします
筋子をほぐして醤油漬けにするとどうしても食感がぷりぷりになりますので
手まり寿司には合いません。口の中でばらけてしまいます。
試行錯誤の末 この形に!! |
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9、紋甲イカからすみ 通年 250円
紋甲イカはとても手まり寿司に適した食材でございます。
トッピングによりいろんな表情が現われるからです
中でもこのからすみとの相性は抜群! |
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10、紋甲イカ数の子 通年 250円
紋甲イカの端の方は使用せず、真ん中の分厚い部分だけを使用します。
表面より、中の軟らかい部分が甘みもあり美味しいからです。
トッピングの数の子は西京漬けに致しました。 |
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11、紋甲イカ明太子 通年 180円
和食の和えものにもよく使う組み合わせ。
今回は辛子明太子をトッピングいたしました。 |
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12、サーモンきざみ山葵 通年 150円
脂の乗ったアトランティックサーモンを使用。
山葵との相性も抜群ですので、食感と香りを考えきざみ山葵をチョイス。 |
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13、すずき昆布〆 夏季 180円
居着きの魚は磯の香りが強すぎてお寿司に馴染みにくいため、回遊物のすずきをチョイス軽く昆布〆致します。
しゃりとネタの間に大葉を挟み爽やかな香りをプラス
おろしポン酢で仕上げました。 |
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14、若鮎姿 初夏 400円
滋賀県愛知川より直送の若鮎を使用いたします。
背から開き、中骨だけを取り除きました。この形で串打ちをして焼き上げます。
しゃりに山椒の実ときざみ茗荷を混ぜ込んで抱かせました。
肝も付いたままで仕上げておりますので、鮎の香りをお楽しみ頂けます。 |
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15、中トロ金粉 真夏以外 400円
奄美産の本まぐろ使用 冷凍物は使いません。ドリップが出て赤くなってしまいます。
上品な脂が乗った中トロは説明の必要ございませんねぇ。 |
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16、本まぐろ菊花 真夏以外 250円
奄美産の本まぐろ使用 モチロン冷凍物は使用致しません。
やはり一番人気はこれですね |
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17、帆立貝キャビア 通年 250円
北海道産の帆立貝使用
まったりとした帆立の甘みにプチプチの食感!!
王道の組み合わせです。 |
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18、帆立貝梅肉 通年 150円
北海道産の帆立貝使用
個人的にはこの梅肉との組み合わせが一番です。
ただし、他に梅肉トッピングの手まり寿司がある場合
帆立貝はキャビアという事が多くなります。 |
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19、帆立貝うに 初夏 450円
帆立貝をまるまる1個使い、炙りに致します。
共に北海道産のうにをトッピング。
炙った帆立貝の香りと うにの甘みが絶妙に絡み合います。 |
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20、イサキ炙り 夏季 300円
初夏からの短い期間限定で、かなりレアな手まり寿司です。
少し炙る事で皮目の脂が焼けて、とても香ばしく美味しくなります。
おろしポン酢がベストマッチかと思います。 |
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21、翡翠なす 夏季〜秋季 150円
漬け物の茄子では時間が経つとあくが出て黒くなってしまいます。
まずは、定番の生姜とカツオでどうぞ |
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22、生麩ごま田楽 通年 150円
京都より直送して頂いております生麩は無添加の粟麩を使用。
赤味噌の田楽味噌にゴマを混ぜてとても香ばしくデザート的な一品 |
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23、生麩木の芽田楽 春季 150円
春季限定の木の芽田楽、
白味噌の玉味噌もモチロン自家製でございます。
時間をかけて弱火で練りこむ事でなめらかな田楽味噌になります。 |
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24、生麩柚子田楽 秋季〜冬季 150円
秋から柚子の季節限定でお届けいたします。
京都より直送の生麩 その もちっと感と 柚子の香りのお味噌
まるで和菓子のような落ち着きを感じます。 |
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25、桜葉サーモン 春季 200円
脂の乗ったアトランティックサーモン 梅肉ソースが相性抜群
桜の葉を巻き季節感の演出とほのかな香りをお楽しみくださいませ。 |
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26、和牛おろしポン酢 初夏 500円
最高級A5ランクの和牛サーロインステーキ
おろしポン酢でさっぱりと濃厚な味わいをお楽しみくださいませ。 |
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27、和牛ステーキ 通年 500円
最高級A5ランクの和牛サーロインステーキ
丁寧にソテーしたオニオンのソースをトッピング
濃厚で深い味わいは最高級のあかし |
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28、チーズ 通年 150円
モッツァレラとゴーダチーズをブレンド。
仕上げに小さな焼き海苔を添えました。 |
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29、海苔あられ 通年 150円
自家製の海苔の佃煮は 市販品ほど濃くはなく
あられとしゃりとバランス良くお楽しみ頂けます。 |
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30、しば漬け 通年 150円
細かく刻んだしば漬けを手まり寿司にいたしました。
お漬物のお寿司もひとつは良いものですね |
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31、新香 通年 150円
お新香の手まり寿司でございます。
刻んだ新香を生姜や薄口しょうゆで味付けしております。 |
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32、タコ 通年 150円
『明石のタコ』入荷した時だけ
小さめにぶつ切りにしたタコを使用しますので、しゃりとも馴染みます。 |
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33、タコ海苔 通年 150円
『明石のタコ』入荷した時だけ
生の青のりと相性抜群 生の青のりと明石のタコ どちらも揃う時の レア手まり寿司。 |
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34、小鯛雀 春季 400円
春先の桜鯛3年物使用 丁寧に〆た桜鯛を手まり寿司に致しました。
高級小鯛の雀寿司と同じ手法です。昆布は空堀土居さんの高級白板昆布を使用。 |
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35、小鯛山葵 春季 400円
3年物の桜鯛を丁寧に〆て手まり寿司に致しました。
山葵と柚子の香りでシンプルに、上品な天然小鯛の旨味をご堪能ください。 |
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36、生ハム 通年 150円
国産の生ハムを使用します。オリーブオイルとミニトマトで仕上げました。
国産の生ハムですのであまり癖のない以外に馴染む手まり寿司です。 |
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37、生ハムキウィ 通年 180円
国産の生ハムを使用します。
季節のフルーツをトッピング致します。 メロン・イチジク・など |
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38、はも梅肉 夏季 320円
活け鱧の湯引きを手まり寿司に致しました。
梅肉は紀州産のかつお梅を使用いたします。 |
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39、はも酢味噌 夏季 320円
活け鱧の湯引きを手まり寿司に致しました。
酢味噌はあっぱれ自慢の玉味噌を使用、洋からしを利かせて爽やかに |
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40、赤貝 春季 250円
春先限定でお届け致します。
気温が高くなると危険ですので ごく短い期間のみの販売になります。 |
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41、赤貝酢味噌 春季 250円
春先限定でお届け致します。
さっと湯通しした赤貝を土佐酢に漬けて使用。
あっぱれ自慢のからし酢味噌で。 |
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43、天使の海老 通年 350円
『天使の海老』は世界で初めて世界最高品質である証明の「QUALICERT」の認定をフランスにて取得しました。
臭みのない 上品な甘みは他では味わえません。ニューカレドニア産 |
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44、〆ヒラメ桜葉 通年 220円
ヒラメの昆布〆を使用
桜餅のイメージで季節感を 昆布〆のヒラメと桜葉の香りが絶妙。 |
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45、〆ヒラメ昆布 通年 180円
ヒラメの昆布〆はお刺身でいける状態で〆ます。
木の芽を挟みバッテラ昆布を被せました 昆布は空堀土居さんの高級白板昆布を使用。 |
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46、しらす梅肉 春季 150円
ふんわり優しいしらすを手まり寿司にしました。
梅肉としその葉で爽やかにどうぞ |
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47、しらすおろしポン酢 春季 150円
しらすに大根おろしとポン酢
王道の組み合わせの手まり寿司です。 |
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48、黄金 煮穴子 通年 350円
対馬産の黄金穴子を秘伝のだしで煮穴子にしました。
手まりの形成出来るほどのやわらかさ、口の中で溶けるような食感でございます。 |
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49、うなぎ蒲焼 通年 350円
鶴橋 川徳さんの朝焼きの鰻を使用致します。
うなぎ好きが好むうなぎ あっぱれのしゃりとの相性も最高です。 |
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50、剣先イカうにのせ 通年 300円
剣先イカは糸造りで手まり寿司にいたします。
北海道産の『うに』と好相性 贅沢な一品になりました。 |
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51、剣先イカからすみ 通年 300円
剣先イカは細造りで手まり寿司にいたします。
『からすみ』と剣先イカ相乗効果で3倍の旨さ!! |
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52、剣先イカキャビア 通年」 300円
こちらも、剣先イカは細造りで手まり寿司に致します。
イカの歯触りにキャビアの食感がしゃりと相まってとても美味 |
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53、剣先イカ明太子 通年 200円
剣先イカは荒いめの細造りで手まり寿司に致します。
明太子のからみ方を考えちょうどいいバランスに仕上げました。 |
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54、剣先イカいくら 通年 200円
剣先イカは糸造りで手まり寿司に致します。
いくらは醤油漬けで使用。美味ですねぇ |
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55、ヒラメ 通年 200円
活けのヒラメを使用致します。しゃりとの間にしその葉を
トッピングにはきざみ山葵 エンガワを添えてシンプルに。 |
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56、鳥貝 春季 250円
春の短いシーズンのみ、良く肥えた身は手まり寿司に形成する事が難しいのですが
美味しいのは丁度その時、旬の美味しい時だけ楽しんで頂きます。 |
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57、しいたけ 通年 150円
小ぶりのどんこ椎茸を炙り おろしポン酢で仕上げました
馴染みやすい組み合わせ、ほっとするお味です。 |
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58、しいたけ田楽 通年 170円
小ぶりのどんこ椎茸をあっぱれ自慢の田楽焼きに
お味噌は季節により変わります。 |
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59、はまぐり 通年 180円
はまぐりの身を丁寧に薄味で煮含め 手まり寿司に致します。
仕上げは山椒の実を。とても深いはまぐりの滋味をお楽しみください。 |
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60、青のり 春季 150円
生の青のりを水洗いのみで使用致します。
独特の磯の香りをお楽しみ下さいませ。 |
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61、壬生菜 通年 150円
香の物、懐石料理に必須
手まり寿司にも良く馴染みます。ほっとするお味。 |
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62、桜海老 春季 150円
春の代表格『桜海老』を手まり寿司に致しました。
やはり、素揚げにして香ばしいお味と香りを引き出しました。 |
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63、穴子散らし 春季 180円
あっぱれ創業以来変わらない『ちらしずし』を手まり寿司に致しました。
具には穴子かうなぎを使用致します。 |
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